書こうと思わずに向き合った日の日記
こんばんわ、こえりだすぅです。
残暑お見舞い申し上げます。
花火やお祭り、帰省客の賑わい、あちこちのイベント、
人混みは嫌いなのですがこうしたざわめきで夏を感じる訳で。
色んな夏の臭いがしない、ざわめきがない、
静かな夏です。
こうしてブログを書くのは大変久しぶりです。
強迫観念が無くなってきたので、気の向くままでいいやと思っております。
「はてなｐro」でお金がかかっているのですが、その分副業を頑張ると言う事で
腹落ちしております。
私にはアドセンスは無理だろう・・・。
決めつけてはいけないですし、
勿論チャンレンジしたい気持ちもあるのですが、
何しろもう、勉強しながら集中する時間を割けないのです。
どう考えても割けない。
なんて、集中してやれば合格するような口ぶりですが
きっと何度も何度も不合格で泣くハメになるのも想像つくんですよね。
読書の時間はやっと捻出することができました。
これで「時間が無くて本は読めない」と言うのは嘘になることを
自分の中で実証しました。
首を痛めながら朝読書を続けております。
波打ち際で遊ぶ方が楽しいよって、屁理屈をこねていましたが
読書の大海に出ていくのが怖かったのですね。
泳ぎ方を覚えたので、沖の方まで遠泳を楽しめる事ができたのです。
仕事をリタイアするまで待たなくて良かった。
・・・待つ理由がないですね（失笑）
また本の話かよって感じですね、失礼しました
てことで、これ以上は本当に限界だと悟ったので
（今までだとこれは逃げの口実では？と自分に対して疑心暗鬼になるのですが）
風の吹くまま、気の向くまま、趣くままに、
徒然に、ゆるりと、
書きたいことだけ、書いていこう
ＰＣに向かわなくとも、脳内は一応「ブログ脳」になっておるようで
瞬間的に沸いたワードやメモったり下書きに綴ったり、しています。
ありがたい事です。
さしづめ、今書こうとしていることは
一生の課題になるかもしれない大きすぎるテーマです。
色々思うことを書きながら整理していきたいと思います。
本日はクーラーを切って、網戸にしたまま風を通しております。
心地よい夏の終わりの夜風が肌を触っていくのですが
いつもこんなふうに、心の風通しも良くして生きていきたいと思います。
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