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40代主婦の七転八倒雑記ブログ

新月トライアル中間報告

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TODOリストに何年も書き込まれながら脈々と達成されずに繰り越されてきた魔の未決事項洗い出し作業とは

 こんにちは。こえりだすぅです。

今回の記事の経緯がこちらです。

www.koerida.com

 

未決事項は洗い出されて、大きく4項目に分けました。

 

私のバレットジャーナル(VJ)はA5サイズ2穴紙ファイルにルーズリーフをinしだけの簡素なものですが、

今までの、どんな素敵なシステム手帳よりも効力を発揮しております。

(その話はまた後で)

 

そのVJにTODOリストがあり、いつまでも実行されない事項が付箋で貼ったままでした。

実行できれば外していく方法をとっており、

外したであろうスペースがたまにポコポコあったりしますが大半残ってます。

それらをかき集めて4つに分けました。

そしてその付箋は捨てました。バサッ。

 

4つの項目は現在繰り返し行っている大事な要素で

 それ以外の付箋の大半は「〇〇整理・整頓」「△△断捨離」「◇◇check」

つまり、

捨てろ・見直せ・取捨選択

なのです。

〇〇、△△、◇◇に当てはまるのは収納スペースにあたります。

これらをいつまでも実行出来てない訳で何年も繰り越してきました。

負の繰り越し事項です。

 

断捨離したくなる「うねり」の作り方

この新月トライアルにおいて、神秘のパワーが発揮されたのか否か、

強行できました。

まず・・・

 

①大きな洗濯物かごを用意します。

②これらスペースからターゲットのがらくたを、かごにどんどん入れていきます。

③ダイニングテーブルを「検査機関」とし、テーブル仕分けします。

④収納か、廃棄のどちらかに決めます。(保留は無し。散々保留してきたので)

⑤収納することに決めたものをカテゴリ分けしてケースにしまいます。

 

照明は思いっきり明るくすると、細部まで目を通して納得のいくまで

「がらくた」を検査できるようになります。

結果、納得のいく取捨選択ができるような気がしました。

 

これまでの独自の断捨離は、その場所で1つずつ取り出して

ちまちまと取捨選択する手法を取っていましたが

これだと、態勢も悪くて直ぐに飽きてしまい、集中もできず、

最終的には適当に終わらせて片づけた気になると言う悪い結果となっていました。

 

このように、いつまでたっても剥がせない付箋のまま何年も繰り越してきた未決事項を

今回、やっと着手できたことによって、断捨離のうねりが起きました。

家の中のあちこちを着手し始めるとどんどんスペースが空いて、

本来あるべき所に物が落ち着いてくるのです。

 

ダイニングテーブル仕分けは功を奏しました。

週末はまた、仕分けの続きをしたいと思います。

 

 

 

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